またもや逃亡

今度はテントを担いで、山梨の某山奥へ。
誰もいない登山口にさっとはって、さわやかな朝をむかえる。
ちなみにこのテントは張るのが非常に簡単で2人で1分、１人で2分もあれば、OK。工数でいうと２人分で限りなくゼロ人月ッす。しかも軽くていうことなし。
http://www.nippin.co.jp
社名のかるさ？か、同じ国産ブランドであるモンベルとはえらい違いで、登山者からのブランドイメージはよくないが、安くていいもので、なぜわるい風の商品がたくさんあり。某ブランドに似すぎているものもあるがまあいいじゃないですか奥さん。
だが、これをかってからまともに担いで山を登ったことがない軟弱な登山者で、もっぱらきゃんぷ用と化しているのはもったいない限りである

午後からは雨の予報をもとに、さっとのぼり、さっと温泉
昼過ぎには自宅。
よるはまだあまっている冬瓜を食わされる。一応甘く煮てさらに朝鮮風に、唐辛子を大量に入れてくうが、そろそろ秋田。