ysnの自由雲日記

自由雲の日記

卒業式

コンニチハお仕事に行ってきた。1時間半も待たされたのでうたた寝してしまい、名前を呼ばれ、職員のあまり心のこもっていないおめでとうございますに、寝ぼけた頭で、ハアと生返事。無事に卒業できたので、卒業祝いの申請もしておいた。

帰りのチャリンコで、夕陽に向かって雇用保険制度に小さい声でサンキューといった。最初暑かった日差しもなく、風が少し肌寒い。もう冬も近い。