ysnの自由雲日記

自由雲の日記

日記とはなにか

中断がながかったな。

その間余の日記がどうあるべきかを考え、後世への影響を考えつつとかとはまったく関係なく、戦中派不戦日記をよむ。昭和20年という年がどういう時代が少しわかったような。
グレープフルーツ150円とか、篠原屋カリスマ豆腐50gパック50円はアジが濃くて美味いとか、肉の日(29日)にかった牛肉は3割引で350円/100gとなり、割と美味かったし、吉野家が牛丼を一部再開したが、あれは異常プリオンがある無しにかかわらず美味いくいものではないとかは多少歴史家に役に立つかも知れぬ。
61年前の10/1はひかりそよぐ白すすき、うろこ雲静かに光りつつ動く。(あいにく今日は雨だが、これはかわらんなあ。)
そして、数十年後の人、われ等の狂気にはそれなりの理由ありと。
ところでこのビットは61年後も残っているのであろうか…