波乗りＣＡＴ

朝早起きして外に出ると猫のトノがいたので、海に行くかと聞くと、いってもよい、との答え。とりあえず、まえのかごにのっけていつものポイントへ。なみはあまりない。ボードをそっと波打ち際において、トノを呼ぶとにゃあと言って、跳び乗った。程よい波がきて行くぞと一声かけて、パドリングカイシ。前でおとなしく座っているのをみながら、スープんなかをじゃばじゃばと戻ったところで、にゃっといっておりたところで目が覚めた。

朝４時半。。小雨のなか、とろとろ波乗りをするも、ちょっと後ろに乗りすぎといわれた。なるほど。道理でスピードがでないんだね。夢で猫が前に乗ってたので、少し後ろに下がってたのがいけなかったようだ。やれやれ。
帰ってくるとトノがすり寄ってきた。そして猫の好物といわれるスイカをやったが興味をしめさずどこかに出かけて行った。。