ysnの自由雲日記

自由雲の日記

師走の挨拶まわり

年の瀬挨拶として、母方イトコのいえを師走らしく、走って訪問。約20kmの散策だったが風が強くて、なんぎであった。でおれ自身は何の師なのかは、走りながら考えたがよくわからなかった。しかしこれだけ走れるのだから、きっと何かの師では或るはずだと言い聞かせたので妙に前向きな浮かれた気分である。きっと来年にはお世話になりましたという弟子が挨拶にくるはずだと確信し、今年の日記の筆を置くことにする。