レクサスに乗るの巻その2

そして翌日は朝からのんびりドライブ。ナビからオーナーズデスクというところに電話をかけるといろいろわがままを聞いてくれるのはなかなかよい。乗鞍の凍った滝をみて、昼ご飯は記憶の底にあった御池というそば屋。でもどうも味がちがう。もっと田舎風のそばだったようだが、どうも経営が変わったみたいだ。でも細くて繊細。まあまあおいしい。

下りは電池に充電をたっぷりするも、ブレーキパッドと、モータを使った回生ブレーキのタイミングがずれたのか、カーブで止まらず一瞬あせる。
焦ったついでに、松茸の看板をみつけ、さらに急ブレーキ。発泡スチロールをあけるまえからものすごい松茸の香りがして、おもわず3000円の小さいやつをかう。そのご道の駅で稲核菜という野沢菜のいとこと、温泉のもとをかって帰宅。途中で勝沼でおりシャトーJun による。珍しい赤のスパークリングワインがあり、所望するも残念ながらうりきれ。ファンタグレープみたいな感じなんだそう。次回はかうぞ。

夕方レクサスでワインと高級？野沢菜をおみやげにさしあげ、一通りの感想を雑談。パワーがあると楽とはいえ、10．4の燃費はもう少しよくても、とつたえる。が帰りに307で同じようにはしってみたら、まあそんな加速は無理で、近い走りをしたら、リッター5kくらいになりそうな勢い。ということで、あのパワーであの燃費ということで納得。まあGSは選択肢には入らないが、Hybridにはいい印象。

夜は、松茸ご飯と、土瓶蒸しなど。なんか久しぶりの松茸ご飯に感動。鰹と昆布のだしで。
そして試乗した上におみやげをもらったので、おそるおそるあけると、、、。高そうな、、、が入っていてびびる。