消費者金融とケータイ借金

最近いそがしくて書きたいことをかけない。これはネタを考える余裕がなく、さらにネタの元となる情報にアクセスし、ネタの四則演算によるあらたな視点に気づくこともない。この状態イクナイ！のでむりに時間をつくって少しずつ演算の素材となる物を集めておき、漠然としたものをメモっておくだけでも楽しいので今日は名にもまとまってない物を、ムリをして箇条書きで。

• ケータイ3社の料金体系がここ1年半で変わってきたことと、それにともなうauとDcmの伸び悩み。
• サラ金の金利がさがったが、計画的に借りましょう的広告はますます増加している。

これらからまとめたいこと。結局GMもGEも金融会社になったように、ケータイも金融会社になってるんじゃないかなというところ。
各社お上に決められて、端末と通信の料金をわけはじめたが、ここで始まったのは、端末を先に貸し付けて、徐々に回収していき、いつまでたっても支払いが終わらないイメージ。。。2社の割賦モデル端末頭金ゼロ円でも、消費者が殺到していることにくらくらしながら考えるとKDDIの1万円キャッシュバックは、契約者にいきなり1万円押し貸し？しておいて、後で見えにくいが非常に高い利息を付けて回収するモデル？なん。全くまとまってないので、もう少しかんがえて、また。

そしてお茶の世界では、新たなお許しが。